床暖房を選ぶ3つのポイント/詳しく知りたい床暖房

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床暖房を選ぶ3つのポイント

床暖房ってどうやって選んだらいいの?床暖房を選ぶときは「立地」「生活スタイル」「経済性」の3つのポイントをおさえて検討しましょう。ご家庭の生活環境をしっかり考慮しておくことで、より快適な床暖房ライフが楽しめます。

立地のポイント

床暖房を考える際は、自宅のガス管の有無に加え、お住まいの地域の気候や、マンション、戸建てなどの住居スタイルなどを考慮する必要があります。まずはわが家の立地環境をチェックして最適な形を取り入れましょう。

あなたの自宅はオール電化?プロパンガス?都市ガス?
  • オール電化の方はそのまま導入可能。ただ、アンペアの容量などを上げる必要がある場合もあります。
  • オール電化ではヒートポンプ、ガスではハイブリッド給湯器やエコジョーズのような効率的な熱源機で検討しましょう。
マンションにお住まいの方は?
  • 仕組みやシステムがシンプルなので、比較的かんたんに導入できますが、床材が直貼りの場合が多いため、後付けタイプとなり、せっかくのバリヤフリーも段差が生じてしまいます。
  • 床材が直貼りの場合が多いため、温水配管の工事が困難です。また、オール電化のマンションの場合、ガス式を採用するのは不可能といえるでしょう。
戸建てにお住まいの方は?
  • 仕組みがシンプルなので、新築や建て替え時期はもちろん、リフォームでも導入しやすいといえるでしょう。
  • 新築や建て替え時期に合わせれば、比較的かんたんに導入できます。リフォームの際は、床下に温水パネルなどを設置する必要があるので、工事に手間がかかります。
最低気温が-10℃の地域にお住まいの方は?
  • 電気式は仕組みが比較的かんたんなので、気候にかかわらずあらゆる地域で手軽に導入できます。
  • 最低気温が-10℃を下回る寒冷の地域では、循環水に不凍液を使用します。この不凍液は経年劣化するので、5年に一度の割合で交換が必要です。
海浜・臨海地域にお住まいの方は?
  • 基本的に屋外に設置する機器がないので、塩害対策などは特に必要ありません。
  • 熱源機の設置場所から海までの距離が約300m以内の場合は、塩害対策が必要となります。

生活スタイルのポイント

寒い冬の朝だったり、家族で団らんを楽しむ夜だったり、床暖房の活用スタイルは家庭によってさまざま。床暖房を選ぶ際は使用する時間帯や、部屋の広さ、部屋数などを考慮して検討しましょう。

床暖房を使いたいのは朝の時間?夜の時間?
  • 家にいる時間が長く、比較的寒い地域であれば、24時間暖房できる電気式蓄熱床暖房がおすすめです。
  • オール電化の場合は昼間の電気料金単価が高くなるため、昼間に使いたい方は温水式ガス床暖房での導入をおすすめします。
暖めたいお部屋の広さは?
  • 比較的狭い面積を暖めたい場合におすすめです。
    面積が広かったり部屋数が多い場合は、電気容量の制約がありますので、注意が必要です。
  • 家一軒全てを同一方式の床暖房にする場合や、20帖以上の面積がある部屋では、ハイブリッド給湯器やエコジョーズを熱源機にした温水式の方が適しているといえるでしょう。
スイッチのON/OFFは多い?少ない?
  • スイッチのON/OFFが多い場合は、電気式がおすすめ。温水を暖める必要がないので、ON/OFFの度に無駄なエネルギーを使いません。
  • スイッチのON/OFFが少なく、広い面積を温めたい場合は温水式ガス床暖房での導入がおすすめ。スイッチONから約30~60分で暖かくなり、快適さが持続します。
使用する電気量のことを考えると…?
  • 電気式床暖房は設置のためにご家庭の電気容量を上げる必要があります。それに伴って毎月の基本料金もアップ。電気量も増えるので、電力の節約は難しそう。
  • 温水式ガス床暖房では主にガスで温めた温水で床面を暖めるので、電力をほとんど使用しません。温水式床暖房だけで、部屋中ポカポカなので、他の暖房もいらず節電効果あり。

経済性のポイント

導入する際の初期費用には、設置のための工事費用と、機器にかかる費用があります。また、使用時にかかるランニングコストやメンテナンス費用も機器によって異なるため、事前にチェックしておきましょう。

初期費用の違いは?
  • 仕組みが比較的シンプルなので、温水式に比べ機器費用や工事費は割安に感じられます。
  • 熱源機の設置に費用がかかり、機器自体も電気式より高価。温水配管や温水マット施設の工事費も必要となります。
ランニングコストの違いは?
  • オール電化の場合は昼間に使用すると、昼の高い電気料金が適用されるため割高になります。広い部屋や複数の部屋で使用する場合に契約電気容量を上げると基本料金が上がります。
  • ハイブリッド給湯器やエコジョーズのような高効率な熱源機を採用することでランニングコストを低減できます。
メンテナンスの必要は?
  • 仕組みがシンプルなので、基本的にはメンテナンスが不要です。逆に修理がきかない側面も。
  • 温水パイプは耐用試験によって30年以上使用できることが確認されています。
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