床暖房で快適.com HOME > 床暖房なるほど! 用語集 > 暖房に関する言葉 > 灯油式温水床暖房
「灯油式温水床暖房」とは、ボイラーで水を温め、パイプに流すことで床暖房とするものです。
ランニングコストが安い事が、最大の長所です。
床材の下を暖かい水が通る為、メンテナンス性に課題があり、ボイラーの騒音が比較的大きい事と灯油タンクの設置が必要な点が欠点です。
また、ボイラー自体のメンテナンスも、ガス式より頻繁に必要となります。
場所によって多少温度差が出てくることと、水の温度が体温より高い製品がほとんどなので、低温やけどには多少注意が必要です。
通常の表面温度はそれほど高くありませんが、長時間上に乗っていると温度が上昇します。
灯油の追加にも手間が掛かりますから、ランニングコストをもっとも重視する場合に採用すべき方式です。